2009年7月18日、リンクシェア・サロンが開催されたので、参加してきました。

森下仁丹の売れ筋商品『仁丹の食養生カレー』を実際に食べて頂く試食会でした。森下仁丹といえば、銀色の粒の製品のイメージがありますが、現在は、いろいろな食品の開発も行っており、『仁丹の食養生カレー』もその一つです。




仁丹の食養生カレー』の特徴は、普通のカレーとは異なり、仁丹独自の和漢植物「和桂皮」「金時生姜」「甘茶」等の和漢植物を加えており、深いパワーと健康パワーをプラスしたものです。

スティック形の容器に入っており、動物性の油脂を控えていることもあり、特に暖める必要もなく、そのままご飯にかけて食べることができます。スティック１本で、お茶碗１杯のご飯に丁度よい量でした。カレーを少しだけ食べたいときに最適の量だと思いました。味もおいしかったです。




カレー以外にもスープや味噌汁等の製品もいただきました。スープやカレーも、今まで私が食べたことのあるインスタントの製品と比較しておいしかったと思います。仁丹は、食品の開発に対して味にとことん拘っているなと感じました。購入者を分析をするとリピーターが非常に多いと説明されてましたが、それだけおいしいものであるということが、そういう結果につながっているのだなと感じました。



今回のリンクシェア・サロンでは、以下の写真のように多くの製品をいただきました。どれを食べてもおいしかったので、森下仁丹で同じような企画があったら、また参加したいと思います。