最近、健康コーポレーションが取り扱っている次世代フラッシュ脱毛器「EPINAD(エピナード)」が売れているようです。出力を弱めれば美顔器にもなり、自宅で扱えるのが売りです。

なぜ、次世代フラッシュ脱毛器「EPINAD(エピナード)」は売れているのか？自分なりに分析してみました。

渋谷でミニスカート・ハイヒール姿で、ナマ足を露出している若い女性をこの夏はよく見かけますが、ナマ足の女性の足は、当然のことながら体毛は１本も生えていません。というよりか、肌が露出しているところで体毛が生えているところがありません。普通に街で見かける女性たちが徹底的なムダ毛処理を行っているという事実に、今頃になって私も気づきました。

最近、脱毛サロンが増えているのは、女性のムダ毛処理のレベルが以前よりも上がってきているということなのでしょうね。

でも、知り合いの女性に聞くと、脱毛サロンって、挫折しやすいものらしい。フェイシャルエステやボディエステだと施術そのものを楽しめるので長期間の契約でも最後まで通えるんだけど、脱毛サロン通いは特別に楽しいものではないから長続きしないことが多いそうです。

そうなると、自宅用のエピナードが売れるってことですね。気軽に自宅でできますから・・・・・・。自宅用脱毛器としてはケノンも売れていますが、ケノンは実売価格７万円を超えているのに対して、エピナードは僅か9800円です。この価格設定も非常に嬉しいですね。

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ケノンも気になるけれど、エピナードも気になります。